iOSエンジニアのつぶやき

毎朝8:30に iOS 関連の技術について1つぶやいています。まれに釣りについてつぶやく可能性があります。

【TypeScript】返り値を型としてあつかう

下記のような関数の、返り値の型をつくるためのメモです🏃‍♂️

const hoge profile = () => {
  return {
    name: "Yamato",
    age: 23
  }
}

結論

ReturnTypeというものを使って、返り値を型に変換することができるようでした。

type Profile = ReturnType<typeof profile>

ちなみに、このReturnTypeはTypeScriptのUtility Typesというものの一種らしくて、TypeScriptが提供する便利な機能群の一つです。 Utility Typesについては、また他の記事で深ぼっていきたいとおもいます🏃‍♂️

てな感じで本日も以上となります🍺

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